歴史の本を読んでいる時はもちろん、ファンタジー小説や漫画、戦記物を読んでいる時も、いつも「もしこの展開が違っていたら」と想像を膨らませてしまいます。
ファンタジー小説や漫画は、一見すると歴史物とは別物に見えるかもしれません。でも、その世界の中では、ひとつの歴史が確かに紡がれていると感じることがあります。
このブログでは、実際の歴史について考察を綴っていきます。あわせて、自分でも歴史を紡いでみたいという気持ちから、架空戦記の執筆にも挑戦していきます。
歴史と「もしもの歴史」、その両方を往復するブログです。これからよろしくお願いします。
このブログで書きたいこと
私が歴史に強く惹かれるのは、起きた事実だけではありません。当時の人物の選択、文明や王朝が築かれては滅びていく流れ、そして記録されなかった部分にも、強く興味が湧きます。
たとえば日本の戦国時代、武田信玄の最後の西方作戦で、もし信玄公の体が保ち、尾張や美濃まで攻め込めていたらと考え始めると、なかなか戻ってこられなくなります。
過去の歴史を振り返ると、未来から見ているからこそ「その選択はないだろう」と思える場面があります。しかし当時、選んだ人物にとっては、その選択肢が正解かどうかは分からなかったはずです。選択に正解はないのではないか——そう胸に置きながら、いろいろな出来事の「もしも」を考え、綴っていきたいと思います。
あわせて、ファンタジー小説や架空戦記にも惹かれてきたので、自分でも創作にチャレンジするつもりです。世界の設定や、登場人物の思惑が交差するさま、そこに至るまでの試行錯誤も含めて、このブログに記録していきます。書いた物語は、小説投稿サイトでも公開していく予定です。
3つの柱で書いていきます
このブログでは、大きく3つの方向で記事を書いていく予定です。
1つ目は、歴史考察です。
実在の戦役や人物、その時代の政治や社会のしくみを、自分なりに読み解いていきます。
時代や地域はあえて絞りません。
日本の戦国時代も、古代西洋の地中海世界も、気になったものを気の向くままに取り上げていくつもりです。
2つ目は、史実と「もしも」を行き来する記事です。
まず実際の歴史を追いかけて、そのうえで「もし違う選択がされていたら」を考えていこうと思います。
史実の延長線上にある「あり得たかもしれない歴史」を、描いてみる、もしくは考察していきます。
3つ目は、創作の舞台裏です。
これはこのブログで一番やりたいことかもしれません。
私はこれから架空戦記の執筆にも挑戦していきます。
その世界をどう設計したか、登場人物をどう作ったか、試行錯誤のプロセスそのものを記事にしていきます。
完成した物語は小説投稿サイトに、その裏側はこのブログに、という形で残していくつもりです。
この3つは別々のテーマに見えるかもしれませんが、互いに連携させることを目指しています。
史実を調べることが架空戦記の土台になり、架空戦記を書くことで史実の見え方が変わる。
歴史と「もしもの歴史」を行き来しながら、少しずつ書きためていきたいと思います。
AIと一緒に書いていきます
このブログのもうひとつの特徴は、AIを執筆のパートナーにしていることです。
歴史を考察するときも、架空戦記を組み立てるときも、
考えることは山ほどあります。
ある出来事の解釈、国と国の関係、登場人物それぞれの事情や思惑。
一人で抱えていると、すぐに行き詰まってしまいます。
そんなとき、AIに問いかけると、思いがけない視点が返ってきます。
「この人物はこう動くかもしれない」
「この対立はこう転がすこともできる」——
そうしたやり取りを重ねながら、考察や物語を形にしていきます。
AIと一緒に考えながら書く、というやり方は、まだ手探りの段階だと思います。
だからこそ、その試行錯誤のプロセスそのものを、
このブログに記録として残していけたらと考えています。
おわりに
まだ始まったばかりで、手探りの連続だと思います。
それでも、歴史と「もしもの歴史」を行き来しながら、
少しずつ書きためていくつもりです。
よろしければ、気軽にのぞいてみてください。

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